『布とつくる のびやかなココロとカラダ』
布ナプキン・マスク・ストール・ふんどしなど、綿素材の衣類雑貨を製作販売しています
ショップへは右のピンクバナーからお入りください
<< キルトフレンズ・作品展 | main | ざくろのバッグ >>
海からのおくりもの
幼い頃、海が遊び場だった。

夏の海水浴はもちろんのこと、
暖かい春には、家族や近所の人たちと潮干狩り、
空が澄み切った秋には、きれいな夕日、
風がびゅうびゅう吹く冬も、高い波がおもしろくて、
飽きもせず見ていた。

海と共に、季節と共に、過ごしていたあの頃。
高度成長期の真っ只中ではあったけど、
人々の気持ちは、今ほど突っ走ってはいなかった。

テレビ、ビデオ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、
パソコン、ファックス、携帯電話・・・
どこの家にも山のような電化製品。溢れ返るものたち。
日本中が豊かになって、いろいろなものを手に入れたけど
私たちはそれで幸せになれたのだろうか?

『子供が笑っている国は幸せな国』
と、何かで読んだことがある。
日本の子供たち、皆こぎれいでかわいいけど
何となく表情に乏しい気がしてならない。
子供が疲れている国が、幸せな国とは言えないよね。
子供が疲れているのは、結局は大人が疲れているから。
走って走って、走り疲れた世の中を、少し戻そうよ。

幼い頃に過ごした浜辺を、ぶらぶらと歩いてみた。
ゲームも遊び道具も、何もなくても十分に楽しかったあの頃に
タイムスリップした気がした。
さらさらと熱い砂浜、海に近づくにつれてひんやりとする砂の
心地よさを感じながら、自然の偉大さを想う。
人間も地球の一部、宇宙の一部だということを、
もう1度考え直してみよう。


拾った貝がらたち。
渦巻き具合が芸術的。


一番気に入ったのはこれ。
単なる石ですが・・・。
| mayu | | 08:58 | comments(4) | trackbacks(1) | pookmark |
海外の新聞か雑誌に日本の子どもたちが渋谷で戯れている写真が掲載されていて「世界で一番裕福で世界で一番不幸な子どもたち」と見出しがつけられていたと聞いたことがあります。心の豊かさってなんだろう?って思ってしまいます。
お金では買えない何かを子どもに与えたいって思います。でも難しいことだな〜と自分に子どもができてからはつくづくそう思います。
| くりぼうママ | 2006/05/18 1:26 PM |
裕福=幸せではないんだよね。
お金で買えないものは愛情?
大人になって思い出すのは、何気ない日々の中での親の愛情。
一緒に歩いた道とか、よく作ってもらった料理とか。
特別なことじゃなくていいんじゃないかな。
| mayu | 2006/05/19 3:44 PM |
こんばんは。。。
子供の頃に遊んだ場所って、今でも訪れるとなんだか落ち着くような懐かしいような気持ちになりますよね。
私も子供の頃は父に連れられて川や海、山にとたくさん行きました。
ゆっくり歩く事はできないけど、クルマで子供の頃遊んだ海沿いなんかを走るととても気持ちが落ち着きます。

行ってみようかな・・・

うちの子は貝殻集めが大好きですvでも石もすごく集めて来ます。そして捨てる事を許してくれないのでものすごく重い石ばかり入った缶がうちにはあります(-_-;)
| -SILK- | 2006/05/20 1:12 AM |
ぜひ行ってみて〜。
忘れていた大切なことを思い出すような感覚。
そういう田舎があるっていいよね。
うちの姪っ子は、石をいっぱい採ってきて
ひとつずつに顔を描いてはニヤニヤしてました。
子供って変〜。
| mayu | 2006/05/20 5:47 PM |









http://blog.apifas.com/trackback/197950
私の原点
それは山と川。 子供の頃は山ひとつ、川一本をフルに活用して遊んでいた。 親が見た
| 風を感じて・・・ | 2006/05/21 9:35 PM |
CALENDAR
SMTWTFS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
   
PROFILE


  My Shop

 
アトピーな日々

SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
LINKS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
RECOMMEND
このページの先頭へ